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ふと、コロナ前とコロナ後の生活の変化についての特集を読んでいて一個思いついたのですが。
社内の一体感を高めるために、年に一回社内運動会をするみたいな記事があってふと思ったのですが。
部署対抗のチーム戦にして、余興で負けたチームのリーダーは罰ゲームを自分で引くみたいな形にして。
主人公がチームリーダーで、メンバーの女子社員や男子社員がわざと負けまくるっていうのはどうですかね?
一見すると、運動部出身者も多くて有利と思われていたけど、
広報部とかにアスリートが所属すること多いじゃないですか?
実はスポーツのこと何も知らない癖とか、私はスポーツのために入社したのにとか反感を買ってたとか。
わざと負けるっていうのも、あくまで主人公のミスってことにしたいので、
運動部の人は普通にできるけど、一般人にはきついみたいなのを言い出せないし、感じさせない感じだといいかなと。
競技は二人三脚とか、リレーとか(徒競走じゃないのは、バトンパスで主人公だけ失敗させるため)、借り物競争で全裸にされるもありだし、(例えば、20代T大卒管理職のジャージみたいな感じで主人公しかいない条件で)
ジャージをとられると、服がなくなるので、『仕方なく、たまたまあった』
小学生用の極小シャツ、超ハイレグ競技用ブルマを借りる状況に早々にしちゃったり。
なんなら一週間前あたりから、棚卸とか客先訪問とかで疲れさせておいて、
一般女子社員にも負ける屈辱与えちゃったりして。
女性スポーツを卑猥な目で見るなという風潮なので、それを利用してあえて『競技用ブルマが恥ずかしいわけないじゃない』みたいな雰囲気で追い込みたいですね。
なんなら、前にお話したアベンジャーズ的な感じで、会社を代表しての運動会的な感じで
(オリンピックの赤字の穴埋め的な裏の目的で)
テレビの企画とかにすれば、司会で麻衣子と絵里子、女子大生リポーター兼見本で、菜穂子と美紀とか麻由香も出せちゃうなぁなんて。
まぁ、もちろん、彼女達もいろいろとスタッフからやらされちゃうんですけど、『生配信中(嘘)』の設定なんで逆らえないという状況とか
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