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まさにハーレム!少女60人と国際援交
タイ国外追放の玉本さんがカンボジアに
【カンボジア21日=夕刊フジ特電】あの玉本さん、今度は約60人の少女と国際援助交際?! 1970年代前半にタイのチェンマイで10代の現地妻11人と生活していた「ハーレム事件」で国外追放処分を受けた和歌山市出身の玉本敏雄さん(68)=写真=とみられる男性が、現在、カンボジア国内で10代の女性約60人の生活を援助していることが分かった。21日付(20日発行)の地元クメール語紙が一面で報じたもので、地元警察も玉本さん本人と確認したという。
玉本さんは現在、アンコールワット遺跡観光の玄関口として知られるシエムレアプ近郊の村に滞在。付近の10代女性約60人と簡単な結婚式を挙げ、記念撮影などをし、女性には毎月30ドル(約3600円)から100ドル(約1万2000円)の生活費を手渡して生活の面倒を見ているという。
ただ、当地に住んでいるわけではなく、観光ビザで出入国を繰り返しており、婚姻届は出されていない。相手の女性本人や家族らから不満がないことから、地元警察は「逮捕できない」などとしている。
玉本さんは1973年、タイ・チェンマイで現地の未成年を含む若い女性11人と結婚したことで週刊誌などを騒がせ、不法入国容疑でタイ当局に逮捕され、国外追放処分になった。
その後、ほとんど話題にのぼることもなかったが98年8月、アジア言語研究家の佐川年秀氏が、プノンペンで玉本さんと会い、写真週刊誌で近況をリポートした。
佐川氏は「当時も40人ぐらいの妻を抱えていた。妻といっても7、8歳の子供ばかりで、いちばん上でも15歳ぐらいだった。土地を買い、家を建て、月50ドルを与えていると話していた。現地はとても貧しく、子供の親から感謝されているようで、『うちの娘も』と玉本氏に言い寄ってくるケースもあるらしく、60人に増えていても不思議ではない」と指摘。
多くの妻らに渡していた資金については玉本さんは「日本に不動産を持っており、その収益を現地に送金してもらっている」と説明していたという。
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