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マル秘事項

 投稿者:とり  投稿日:2011年 4月25日(月)23時12分21秒
  抑制のきかない思いを傍観視
あぁ アホやなぁ と思う

暴走している姿を見て
あぁ なんで気付かへんのかなぁ と思う

我が身にいらん火の粉を降りかけられて
ブチきれそうになる

人をバカにするのもタイガイにせい

こうして降ってきては沈殿していく
怒ってる自分が一番の阿呆や

反復する苛立ちと
客観分析のジレンマ

内と外がえらい喧嘩しよる
無駄な体力使わせよって

面倒臭いのは嫌いなのに なぁ

また一つ
感情を隠して明日に挑む

明日いいことがありますように
と願いながら
 
 

オリ

 投稿者:とり  投稿日:2010年11月 9日(火)22時24分14秒
  ひとつひとつ その場に置いて

また歩き出す

失ったものたちを振り返っても仕方ない

わかってるのに 拾いに行く

諦めるのには 慣れてるのに


リアリティを欠いたまま 針は進む

喪失感はない

握った手を開いても 何もない


ありがとう

さようなら

そして

早く君に逢いたい

押し潰される、前に
 

白昼夢

 投稿者:とり  投稿日:2010年 8月 4日(水)03時44分16秒
  ぐわーん ぐわーん

フライングで降り立った

少し重たい 背中が重い

耳元で響く響く そう あれは君の声

ぐわーん ぐわーん

また間違えた 影を振り落とす

ざらざら じゃらじゃら

また増えた 自分で自分を絞め殺す

そうかそうか

遠ざかる 桃源郷

飛び立とうか フライングして

ちりちり ぷしゅー

はいになって なくなっちゃえ
 

あいたい

 投稿者:とり  投稿日:2010年 4月 3日(土)02時34分25秒
  珍しいほど深い眠りについた
朝は遠く過ぎて
僕はまだ眠りの中

君は誰かと永遠の愛を誓い
優しい顔でまた今日を迎えている
何故だろう
どうしてだろう
こんなにも君を愛しているのに

満月が凍えるように浮かんでいる
ねえ 今は君は今 幸せに暮らしてるの?
ただ声が聞きたくて
小さな星に願った

残酷で 美しくて
限りなく深淵なものと信じた
ギリギリのところで
また君を想ってしまう

鳴らない電話を抱えて眠る
自業自得の愛の行方は
暗闇に吸い込まれた

足りない
足りない
全て足りない

今 君に会いたい
 

追憶

 投稿者:とり  投稿日:2010年 2月26日(金)00時31分42秒
  冬のあとには春がきて
夏がきて 秋がきて
また冬がくる

当たり前な出来ごとが
終わっていく

流されるべき涙を飲み込んで
あなたを想う
少しずつ忘れていくのかしらと
恐れながら

大人になりたくなくて
サンタクロースはいるんだと泣いたこと
終電に乗りそびれて歩いて帰ったこと
バスに乗るまで見送ってくれたこと
夜の海へ車を飛ばしてくれたこと
一緒に見た夕焼けが美しかったこと

笑って欲しくて
バカなこと言って
余計に悲しくなった
笑顔の記憶はなかなか難しい

見せたい写真はまだカメラの中
あなたのいない世界をまたうつす
撮っても撮っても
虚しいままで

それでも 私にまた春はくる
夏がきて 秋がきて やがて冬になる
いつかわかる日がくるのだろうか

あなたはもういない
新しい言葉も声も何もかも
だから繰り返すしかない
何度も 何度でも

会いに行くまで待っててね
楽しい話をたくさん集めておくから

ね。
 

秋の散文

 投稿者:とり  投稿日:2009年10月25日(日)04時42分2秒
  たった一つの願い事
喜びも 悲しみも
全て包んで
明日に繋って

枝分かれした道の先に
たとえ悪魔が潜んでいようとも
倒さねばならぬ
大切なものがあるから

変わるもの
変わらないもの
変えねばならぬこと
変えてはならぬこと
変われないこと

その夜 一滴で
踏み出して 壊して 全部
哀しいなぁ
何も手に入らないなんて

もっと優しくなれたらいいね
もっと強くなれたらいいね
弱いばかりに 誰も守れなかった
振り返っても もう誰もいない


いつも戸惑ってばかり
早く乗り越えなきゃ
出来る限り 会いたい
希望を絶望にしたくはない
 

かたおもい

 投稿者:とり  投稿日:2009年 9月17日(木)16時45分53秒
  変わらぬ景色も いつか感慨を与えるでしょう
季節が移り変わるように
想いが留まらないように

積もり積もって
最初の形がわからなくなって
それでも構わないんじゃないかって
もう手が届かなくても
まだ重なって 積もってゆきます

その記憶が 私を苦しめるのは
誰のせいでもなく
生まれてきた そのことが
きっと 罪だったのです

流れていくことを
許せるようにして下さい
海底に沈む貝殻のように
静かに口を閉ざさないで

解き放たれれば
どれほど 楽になるでしょう

変わらぬ景色の中 またあなたを思い出すでしょう
季節が移り変わっても
想いがそこにあるから
 

×××

 投稿者:とり  投稿日:2009年 8月14日(金)10時44分30秒
  何もそんなに痛め付けなくてもいいじゃないか
絞り出して えぐって
傷跡にまた爪を立てる
鮮やかに景色が染まる

背負ったまま いくしかないさ
犯した過ち 重ねる嘘
駆け出してみるのも また一興
また一興

意味や理由は必要ないはず
勃然と涌き上がる衝動に 身を委ね
最短距離で
最新のキス

構築した光と闇の頼り無さ
蒼空に映して
切り取った時間を 再び願う
いつか 破壊する前に
 

ジェリーフィッシュ

 投稿者:とり  投稿日:2009年 5月28日(木)04時16分30秒
  音色は優しく悲しく 遠くの空まで響いて
あぁ 毎日ってこうやって続いてたんだなぁ
今ここにある現実が どこまで本当なのか
捉えきることができないのが 悩ましい

ふんわりと甘い月が 淡い光を放つ
ここにいる僕 ここにいた僕
さて 闇に消えたのはどっち?
手を伸ばしたら 何もなくなった

クラゲみたいにひらひらと漂って
何もかもをぼんやりとさせてしまうんだ

でも・・・強いんだよ クラゲ。

言葉とかモノとか
残してくれたもの全部 理由が知りたくってさ

ようやくその意味を探し当てたのに
君はもういないのだね
そうやって零した涙はいずれ
新しい僕の力になるだろう

その一瞬が
生きる糧になる

…どこかで聞いた言葉だけれど
伝えたいのは 多分 そういうこと

おやすみ。
 

果て

 投稿者:とり  投稿日:2009年 4月14日(火)01時12分13秒
  いつかの私を覗いてたの?
心をなぞった歌が街に溢れて
その度に あなたを想い出す

弱くてずるくて
何も聞いてあげられなくて
せめて素直になれたら 良かった

時はいつでも足りない
言葉はいつでも不器用に体を掻き乱す
明日はそこにはないと知っていても
見ないフリして

たった一度の夕焼け
大切に仕舞い込んだ
きっと色褪せることなく
針は巡る

何もかも出鱈目でも
一つだけは嘘じゃなかった
その歌が歌ってるように


弱くてずるくても
ただ抱き締めたかった
 

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